滋賀会社設立.com 税理士法人GrowUp 077-532-8368 平日 9:00〜18:00 無料相談する
滋賀の会社設立(2024年)919件
SHIGA STARTUP DATA

滋賀の起業データ

滋賀で会社をつくる人は年間どれくらいいるのか。法務省の登記統計と経済センサスから滋賀の起業の実像を整理し、毎年更新します。最終更新:2026年9月。

THE NUMBERS

滋賀では毎年900社前後の会社が生まれています。

法務省の登記統計で、滋賀県(大津地方法務局管内)の会社の設立登記を8年分たどりました。

919件
2024年の会社設立(滋賀)
株式会社658・合同会社261。登記統計
4年連続
900件超(2021年〜)
2020年までは700〜800件台でした
28.4%
合同会社の比率(2024年)
2017年は18.6%。全国は29.7%
0.65%
全国に占める滋賀の割合
全国の会社設立は140,445件(2024年)
滋賀県の会社設立登記の推移(2017〜2024年)
0 250 500 750 1,000 721 2017 704 2018 824 2019 804 2020 974 2021 931 2022 980 2023 919 2024
株式会社合同会社
2024年の内訳
919 件
  • 株式会社658件71.6%
  • 合同会社261件28.4%

2021年に974件と大きく増え、そのあとは900件台で推移しています。増えているのは合同会社で、2017年の134件から2024年は261件へ。設立に占める比率も18.6%から28.4%になり、全国の29.7%に近づきました。

全国に占める滋賀の割合はこの8年間0.6〜0.7%で動いています。

出典:法務省「登記統計」年次・商業・法人登記(年計表)。会社の種類別・法務局管内別の「設立」の件数。組織変更や合併による設立は含みません。

THE OTHER SIDE

つくるより続けるほうが難しい。

同じ2024年、滋賀県では528件が休廃業・解散し、124件が倒産しました(帝国データバンク調べ)。休廃業・解散は前年の461件から、倒産は前年の88件から、どちらも増えています。

会社は「つくれるか」ではなく「続くか」が本当の問題です。だから私たちは、設立の手続きより設立前の判断と、設立後の1年に力を入れています。設立後サポートと無料相談の流れをご覧ください。

※休廃業・解散と倒産の件数は個人事業主を含む「企業」の数で、上の会社の設立登記とは数え方が違います。並べて割り算はしていません。

WHERE

滋賀のどこに会社が多いか。

2021年の経済センサス活動調査の民営事業所数を、滋賀県の7つの圏域で集計しました。県全体で53,748事業所です。

7圏域の事業所数(2021年・民営)
53,748 事業所
  • 湖南草津・守山・栗東・野洲12,21222.7%
  • 大津大津11,23020.9%
  • 東近江近江八幡・東近江・日野・竜王9,01116.8%
  • 湖北長浜・米原6,66412.4%
  • 湖東彦根・愛荘・豊郷・甲良・多賀6,38311.9%
  • 甲賀甲賀・湖南市5,80610.8%
  • 湖西高島2,4424.5%
市町別の上位10(2021年・民営)
  1. 1 大津市 11,230
  2. 2 長浜市 5,264
  3. 3 草津市 4,913
  4. 4 彦根市 4,648
  5. 5 東近江市 4,343
  6. 6 甲賀市 3,961
  7. 7 近江八幡市 3,063
  8. 8 栗東市 2,820
  9. 9 守山市 2,715
  10. 10 高島市 2,442

草津・守山・栗東・野洲の湖南圏域が12,212事業所で県内最多、大津市の11,230がこれに続きます。県全体では2014年の56,704から2021年の53,748へ5.2%減りましたが、守山市・栗東市はほぼ横ばい、竜王町は増えています。

出典:滋賀県「令和3年経済センサス‐活動調査(確報)」産業横断的集計 第10表(市町別・民営事業所数)。2014年は平成26年経済センサス‐基礎調査の民営事業所数。※2024年の経済センサス基礎調査(2025年12月公表)は、雇用者のいない個人経営の事業所を対象から外しているため、ここでは比較に使っていません。

SUPPORT CERTIFICATION

滋賀は19市町すべてで
創業支援の証明が受けられます。

産業競争力強化法に基づく「創業支援等事業計画」を、滋賀県内の全市町が認定されています(中小企業庁・2026年6月時点)。市町の創業塾や窓口相談を受けて「特定創業支援等事業」の証明を得ると、次の支援が使えます。

01

登録免許税が半額に

株式会社は15万円が7万5,000円、合同会社は6万円が3万円に(資本金の0.7%が0.35%に)。

02

公庫の金利が下がる

日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金で、基本金利から0.4%引き下げの特別利率。

03

創業関連保証が早く使える

信用保証協会の創業関連保証を、事業開始の6か月前から(通常は2か月前から)。

04

持続化補助金〈創業型〉の対象に

販路開拓の経費を補助(上限200万円・補助率3分の2)。証明を受けた創業者が申請できます。

証明を受けるには、市町が指定する創業塾の受講や、窓口での継続した相談(1か月以上・4回以上)が必要です。登記のあとでは登録免許税の軽減は使えないので、設立を決めたら早めに市町へ確認しておくと安心です。大津市と草津市は共同の計画なので、どちらの市でも申請できます。

設立にかかるお金は料金に、設立までにやることは開業前チェックリストにまとめています。

出典:中小企業庁「創業支援等事業計画の認定状況」「会社設立時の登録免許税の軽減について」「特定創業支援等事業を受けるメリット」。

SUPPORT PROGRAMS

滋賀で使える創業支援制度

制度は毎年変わります。ここでは骨格になるものだけを載せ、詳細と最新の募集状況は無料相談でご案内します。

日本政策金融公庫

新規開業・スタートアップ支援資金

創業期の中心となる融資制度。無担保・無保証人の枠があり、設立直後は過去の実績ではなく事業計画で審査されます。※旧「新創業融資制度」は2024年3月で廃止され、こちらに一本化されました。

滋賀県ほか

滋賀県・各市町の制度融資

県の開業資金や、市町の利子補給など。地元金融機関・信用保証協会と組み合わせて使います。

国・滋賀県

小規模事業者持続化補助金〈創業型〉・滋賀県未来投資総合補助金

販路開拓や設備投資の経費の一部を補助。募集期間が短いため、使える回が来たら顧問のお客様にはこちらからお知らせしています。

出典と更新方針
  • 法務省「登記統計」年次・商業・法人登記(年計表)e-Stat ↗
  • 滋賀県「令和3年経済センサス‐活動調査(確報)」滋賀県 ↗/総務省「令和6年経済センサス‐基礎調査」e-Stat ↗
  • 帝国データバンク「滋賀県内企業『休廃業・解散』動向調査(2024年)」↗/「倒産集計 2024年報」↗
  • 中小企業庁「創業支援等事業計画の認定状況」↗/「会社設立時の登録免許税の軽減について」↗

登記統計は毎年、前年分の公表にあわせて当社が更新し、更新日をページ上部に明記します。経済センサスは5年ごとの活動調査の公表時に差し替えます。

数字の先の「自分の場合」を
一緒に考えます。

統計はあくまで全体の話です。あなたの事業で法人化すべきか、いつ・どの制度を使うべきかは、無料相談でお答えします。

CALL 無料相談